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天慶元年(938年)ご神託により許部の里(現南区小沢渡町付近)から現在の地へ鎮座された浜松八幡宮は、
徳川家康公をはじめ、代々将軍の開運の地として古くから崇められてきました。
御祭神の伊邪那岐命(イザナキノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト)の二柱は「結びの神」であり、
新郎新婦様の縁を結び、そして親子・家族の縁を結び続けています。
由緒ある史実と、人々に愛され続けた歴史のある神社で日本の美しい結婚式が叶います。
1100年の歴史に物語られる
由緒正しき神社「浜松八幡宮」で叶える
日本の美しい神前式
It is told in the history of 1100 years
楠倶楽部のコンセプト
Beautiful Shinto ceremony in Japan
玉砂利を踏みしめ、雅楽の生演奏の中、参道を歩く「参進の儀」
古式ゆかしい日本の結婚式を象徴する儀式から始まる神前式は、
いつまでも色あせない結婚式は、両家の縁とふたりの絆を永遠に結びます
日本の美しい結婚式
Beautiful gem wedding cuisine
割烹料亭が源流となっている楠倶楽部。
自然の恵みあふれる地元静岡県の食材を楠倶楽部の料理人が旬の素材から厳選し
仕上げる珠玉の創作婚礼料理。匠の技が創り出す五感で感じるおもてなし
ご年配の方にもご満足いただけるよう、和洋折衷の料理をご提供しています。
厳選された食材で創る
珠玉の婚礼料理
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